「 運動してスリムになりたい。」
「 身体に良い物を食べたい。」
「 質の高い睡眠をとりたい
。」
誰しも、頭では思っています。
ただ、思っているだけでは人は行動は起こさない、起こせないのです。
「優先順位が低い」、「詳しく知らない」、「時間がない」、「お金がかかる」
理由はいくらでも挙げることができます。健康に対する価値観は人それぞれです。
行動を起こすうえで、まず我々がしなければいけない事、それは健康に対する欲求を高める事です。
これは、かたちだけの知識を得ることではありません
。
科学的で、論理的なコミュニケーションがなされなければなりません。
さらに、それはクリエイティブであり、倫理的であることによって、情緒的に深く訴えかけるものであることが望まれるのです。
そして次には、行動の支障を取り除く事が必要です。
これは時に価格であり、利便性であり、時代によって様々に変化するものでしょう。昨今、環境や食糧問題など、人類の未来に対する危機感の高まりを受け、SDGsに代表されるような、環境負荷低減に対する意識の高揚、経済活動における倫理観の追求が、広くみられるようになっています。
そのような時代背景のなかにあって、事業成果の追求とともに、環境や健康への配慮・還元の仕組みを模索することは、企業にとって、極めて重要な責務になりつつあるのです。
TWOはその時代、環境にあわせた「真の健康」を追求し、ムーブメントを起こす企業であり続けます。
株式会社TWO
代表取締役CEO 東 義和